ヒュッゲ タイム

毎日、時間に追われていっぱいいっぱい。幸せってなに?ゆっくりお茶して、ほのぼのする時間が欲しい。

働き方改革 下っ端の感想

働き方改革委員みたいなことを

やることになりましたが、

まさにこのニュースの内容の通りで、

やらされ感が強い内容でした。

 

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1903/15/news123.html

 

働き方改革

というより、

働かせ方改革

 

ちなみに、、、

働き方改革を行う目的

一人ひとりの意思や能力、個々の事情に応じた、多様で柔軟な働き方を選択可能とする社会を追求していくことで、「労働者にとっての働きやすさ」を実現していくことにあります。

https://bizhint.jp/keyword/53239

 

日本人の生産性の低さ

他の先進国と比較した時に、

日本人の生産性の低さが問題になります。

『生産性を上げること』を

テーマに19年度は考えてみたいと思います。

 

生産性の要因

精神環境。軍隊的精神の撤廃。

 

日本人の生産性が低いのは、

ノウハウの問題ではなく、

気持ちモチベーションが要因ではないかと思いました。

ノウハウがあるなら、とっくに輸入されてそう。

自分の意見を考えずに、言われた通りにやるよう

教育されてきているから、

仕事でもやらされ感が強くなって生産的に取り組まない。

 

では、どうやってこれから気持ちやモチベーションを上げていくか?

自分自身を知る旅に出る必要があるかも。

 

幸せとは

現在を肯定的に見ることができる人は幸せ。
全部において感謝の気持ちとともに暮らせたら自分も他人も幸せ。

 

 

教養としてのテクノロジー 伊藤穰一 感想

働く意味

ミーニング オブ ライフ

 

あらゆることが価値を持つ世界で、正当にその価値を測ることが必要。

お金はモノの価値や美学を減じる側面がある。

 

自動運転車のトロッコ問題。

仕様を決められるか?

 

ローカリティ

地域からセンシビリティを学ぶ。

 

フューチャリストではなくナウイストになろう。

 

生活への強いこだわりを持つ。

こだわり、美学。

センシビリティ、肌感覚。

 

日本は空気がムーブメントを作る。

アートやファッションも融合するようなオシャレな社会ムーブメントが必要。

 

感想

物質的に豊かになった現在。

豊かになるために働く時代は終わった。

何のために働くのか、その答えは人生の意味につながる。

日々、自分が楽しく幸せに過ごそうと思った時、

実際に過ごしている今の生活はそれとは違うと感じる。

ただ、何をすることが楽しい毎日なのか、自分のことなのにその答えすら分からない。

いつも自分の感情に敏感に生きて、自分の好きな生活の答えを増やしていきたい。

コミュニティ、人の温もり、自然。

これらを堪能しながら心豊かに生活するためにテクノロジーを活用したい。

 

 

 

3年A組 最終回で号泣

いい話だった。

 

永野芽郁ちゃんが一生懸命に先生の腕を掴んでいる顔を見て号泣。

 

必死な彼女が可愛い。

あんな風に守られ思われている彼女が羨ましい。

 

あんな魂のぶつかり合いで救われてみたい。

 

あんな風に嘘偽りない心で全力で救われてみたい。

 

なんて憧れつつ、

孤独にがんばる道をてくてく進む。

 

実家の居心地悪さ

小さな頃から押し付けられた役割。

無理してその役を演じていたことに気づいたのはかなり大人になってから。

とてもしんどい。負担。

そんな役やりたくない。

本音の会話はできない。

それが私の実家。