ヒュッゲ タイム

毎日、時間に追われていっぱいいっぱい。幸せってなに?ゆっくりお茶して、ほのぼのする時間が欲しい。

それまでの私の人生は白いキャンバスに鉛筆で弱々しく線を引いているだけのようなものだった。

 

ある時、突然、望まない色の絵の具を投げられた。飛び散るシミとともにキャンバスには大きく雑然と望まない色がついた。

こんなはずじゃないと、必死に正しい色を、私にふさわしい色を塗ろうともがき始めた。どの色をどう塗ればいいのかもわからない。

分からないうちに、キャンバスにはどんどん絵の具が飛び散った。

最後にキャンバスはほとんど黒くなった。

ところどころ違う色が僅かに見られる。黒い画になった。

 

 

 

「デジタル発酵する風景」落合陽一さん @SXSW2019

面白そう!!

 

 

https://sp.fnn.jp/posts/00432680HDK

 

暗い日本庭園が好き。

あの深緑の世界に

ポップカラーのテクノロジーの世界が

飲み込まれていく様を見たい!!

 

そこに人間の精神の発達段階が少し進んだ何かがあって、

心静かな平和と、心静かなダイナミックエネルギーみたいなものが

あると信じて。

 

 

チョコレートの勉強

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よく食べるので、

どうせならチョコレート博士を目指そうかと思い立った。

とりあえず、明治の力作チョコレートを食べてみました。

https://www.meiji.co.jp/smartphone/sweets/chocolate/the-chocolate/tasting_mariage/

 

割る時の音。

艶のある表面の美しさ。

まず、香りを楽しんでから、

口の中へ。

口の中では舌全体で溶かす。

口の中全体で味わい、

少し空気を含むとまた鼻まで香りが広がる。

 

みたいな感じで楽しんでみました。

 

 

再婚願望あるのか?ないのか?

もう結婚になんてリスクしか感じないけど、

一緒にいると楽しさが増すような、

相乗効果を生み出しあえる人と

過ごすことに憧れる。

 

そんな人が現れるとも思えず、

結婚はいらないと言ってしまう。

 

 

日本人の生き方のクセ

ヤマザキマリさんの

『とらわれない生き方 母として』

読書感想

 

日本の傾向

出る杭は打つ。

村八分にする。

右に倣え。

 

周りの期待に応えることを幸せと感じる。

➡︎周囲の期待に応える生き方から抜け出すのに必要なのは勇気。

 

引きこもり

周囲の期待と、

本来の自分とのギャップが原因になっていそう。

本来の自分を見つけるのは簡単ではないけど。

引きこもりという心の叫び。その時の現実は自分にとって間違っている。

 

頭の中に牡蠣のようにこびりついた固定概念

 

 

感想

周囲の期待に応える前に、

その事柄は自分のしたいことなのか考えようと思った。

トクサツガガガ 好きなものを好きでいる

トクサツガガガという漫画が面白い。

好きなものを好きでいることって素敵。

忘れていたけど、好きだったこととか、

多分たくさんあるはず。

 

私が好きなこともたくさん見つけていきたい。

それで人生の彩りが豊かになる。

 

IT立国エストニアの学校教育

イースクール

エストニアではイースクールというシステムがあり、

子どものテスト結果の記録や

先生からのコメント。

成績の全体分布。

学校からの連絡事項など、

全てイースクールで管理されているらしいです。

 

親もいつ、どのようなテストを受けたか、

成績の推移などを明確に把握できます。

 

また、学校からのお知らせのプリント地獄も解消される!

 

すごく良いシステムで、

ぜひ日本にも導入して欲しいと思いました。

 

違いを生む

日本の個性を伸ばすより、もっと能動的な印象。

違いを生む!

という意識の定着。

 

先端テクノロジーを教育現場に持ち込む

エース2.0

スタートアップと学校現場の架け橋。

 

成功体験を与える教育環境をデザインし未来のリーダーを育てる

 

アントレプレナーシップの授業

うちの息子に教えたいなぁと思いました。

結構、好きなのではないかと。

まずは、

やればできる!

の成功体験を積み重ねていきたい。

 

 

固定概念を取り払う