ヒュッゲ タイム

ソフトウエアエンジニア。主にC++開発。ネイリスト業も少々。海外ふらつき時代を経て愛国心も育む。男の子2人のママ。自分育て(キャリア)と子育てでいつもいっぱいいっぱいだけど、一生懸命に目の前のことに取り組んで、ステップアップ↗︎↗︎ 技術情報、ヒュッゲ、子育て、キャリア、もう少し快適な家に住みたいけどお金が足りない、など、日々思いながらもがいてます。考えたこと学んだことをアウトプットして頭の整理。賢く楽しく美しく!生きたい!!

ラプラスの悪魔 意味

ラプラスという数学者は、ラプラス変換をはじめとする数学を発展させた。

この物質世界は、初期値さえわかればすべて未来が予測できると考えた。

未来の人の心の動きも、将来の自分が夢を叶えているかどうかも、寿命も予測できるはずということになる。

 

これでは、自由意志を認めたキリストの教えに反するから、ラプラスの悪魔と言われる。

 

実際のところは、複雑系の科学がラプラスの悪魔を退ける。

ニューラルネットワークのように非線形結合系では、状態が容易にカオス的になるため、未来の予測は極めて困難である。

 

複雑系の科学は、世界の片隅のどこかの分子一個の動きが違うだけでも、将来の世界中の天気は大きく異なることを示す。

 

以上は、

『脳の中の「私」はなぜ見つからないのか』

という、本を読んで知ったこと。

 

https://www.amazon.co.jp/脳の中の「私」はなぜ見つからないのか-ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史-前野-隆司/dp/4774131660/ref=mp_s_a_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1538477242&sr=8-1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=脳の中の私は&dpPl=1&dpID=51pdYdNwo0L&ref=plSrch